あけましておめでとうございます。
季節は新年から程よく少し経ったくらいの絶妙なときですが、私の2026年は本日(1/12)明けたのだと思います。
ヅャニオタはシャッフルユニットで年が明けるんです。いやぁ、大変素晴らしいシャフユニでしたね。
書こう、ライブの感想を。そのために生きてると言っても過言ではないのだから。
諸君、人間の記憶力のポンコツさを知っているかい?人間の記憶力というのは24時間で実に70%の記憶を失ってしまうらしい。信じられないよね、忘れてたまるか。こっちはチケ代にステラストーン約900個分支払ってんだ。
あれ、90連分か、以外と安いな…
「アイドリッシュセブン VISIBLIVE "HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」に昼夜現地入りしてきた。
前半にライブの感想を、後半にポエムを書きます。年明け一発目の感想だし、気合い入れてポエム書いちゃうぞ〜〜という気持ち
ライブの感想は印象に残ったところのみ、主に推しのことばかりで、そのくせに長いです。(私の推しはドリドラとTRIGGERのシンメです)
ポエムだけ読みたい人(ポエムだけ読みたい人!?)はクソデカフォントでポエム!!と書いてあるところまで飛ばしてください
ビジュ!ビジュビジュビジュ!俺はこのために金を払ったッ!
セトリに触れる前にまずはモデルモデル3Dモデルの話をしよう。ビジュ、ビジュだ!!
新3Dモデルがやばい。まじでめちゃくちゃ顔がいい。等身のバランスも良くなっている気がする。普通に顔でメロつける。想像上の顔じゃなくて、今目の前で動いてて視覚野に焼き付いてる、その顔がめちゃくちゃいい…!
まじでSTARDOM GENIUSのライブパフォーマンス映像とほぼ一緒のモデルだったね!?顔が立ち絵だったね!?立ち絵より3Dの方がビジュがいいアイドルもいたね!?!?(※思想です泣)
えっなに?ほんとなんか今日……
ビジュイイじゃん……!!!
すみませんM!LKのことはなにも詳しくないです。でもこの曲超好き
まっっっっじでよかったね。やったなアイドリッシュセブン。スタジニ映像の時点でめちゃくちゃ進化したなとは思ってたけど、ちゃんとライブにも合わせてきてくれた。
顔だけじゃなくて動きも滑らかになってた気がしたけどどうだろうか。元になってるアクターさんのダンスは変わってなさそうだったが、全体的にキャラのプロポーションが自然になってたので動きも馴染んでいたように見えたかな。
いや〜良かった。
正直G4Yのときの顔のクオリティって「後方席で顔が見えなくても問題ない」という感じだったのだけど、今回は普通に自分の席運の無さに悔しい思いをした。
MC中の表情の動きも良くて……まじでもっと近くで見たかった。見せろ、お前たちの顔面を。
TRIGGERさんがなっちのビジュアルに忠実な感じで厚底ヒールをお召しだったので、つなしがめちゃくちゃデッッッッッカ!?になってたね。
個人的にはシャフユニとか全体曲のときにちょっとだけ等身浮いてたように見えたのでヒールはうーんって感じだった…かな。普段はデカい推し大好きな方ではあるけど……まあこれは後述しよう。周りがみんな喜んでるからまあええかというレベルではある。
あ、あと3D技術という意味でここで触れるけど、ステージ構成二段にしたの天才だね!?スタライもtwstライブも現地行ったことあるけど、2段組構成になってるのは初めて見た
見やすかったし緩急あったしめちゃくちゃ良かったです!もっと褒められていい。ブラボー
セトリ
セトリプレイバック!
ざっくり言うと
・各ユニ(G4Y曲+2025記念日曲)3曲
・シャフユニ4曲
・STARDOM GENIUS
・Welcome, Future World!!!
だった。
あれ、Welcome, Future World!!!のビックリマークって3つなんだ、HiGH TENSiON FUSiON!!!!は4つなのに。この4つってやっぱ4グループの意味なのかな。だとしたらWFW!!!はやっぱŹOOĻが出てくる前の曲だから!!!なのかな。歴史だね〜
セトリ、サプライズパートとサプライズじゃないパートに分けるとすると、
サプライズパート
・記念日2026曲
・シャフユニ曲
サプライズじゃないパート
・G4Yセトリ
・全体曲
になると思うんだけど、サプライズのうちの記念日2026曲が前日までのキャスト登壇イベント「アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event "A10TiON PLEASE!!!!”」のオープニングアクトで披露されていたもんだから前半は新鮮感が一切なくてそこは残念ではあったかな。
いや、新曲は最高&最高&最高最高だったので何度も見れること自体はうれしいんだけど、ライブ前半で「オッG4Yの焼き直しか?」という思考が脳の片隅にいる時間がまま長かったので……かなり惜しかった……。
3Dライブって感情を買うタイプのアミューズメントだと思ってるので、この前半のモヤモヤとハラハラはけっこう、こう…私にとってはアレだった。普通に選曲があれだったと思います。アレね。あそこで新曲持ってくることで12日の配信の売り上げを伸ばしたかったのかな〜?普通に悪手やなって思ってしまった。
曲とかの感想
Re:valeの話
自ユニの話より先に他ユニの話するんだけど、Tenutoが超〜〜〜〜〜よくて、非常に良くて、まじで良くて感動した。
基本自担が出てる時以外で双眼鏡構えないタイプなのに夜公演のTenutoでは堪らずAメロから構えてしまってた。そのくらい良かった。
そもそも私はG4Yの時からRe:valeの3Dパフォーマンスとの相性が良くて、当時から結構感動してたんだが、今回は曲の良さとモデルのアプデが相まってとても満足度が高かった。
Re:valeのこれまでって線対称デュオだったりビタっと揃えた振り付けだったりカミシモに一人ずつ分かれて会場全体に手を振る感じだったりで既にかなりバラエティーに富んでる印象があったんだけど、今回のTenutoではさらに新たな一面を見せてくれるもんだから思わず口元を押さえて唸ってしまった。
一人が歌ってる時にもう一人がシャドウ的にバックダンスしたり、かと思えばお互いを指さしたりハイタッチしたり、時にはダンスの合間でカメラに向かってしっかりファンサしたり……千と百という静と動の存在が同じ陽のアイドルソングを歌うことの対比と融合をこれでもかと体感させてくれた。
G4Y既存曲は比較的アーティスト的な曲とお手振りの二択だったように思うけど、ここにきてアップテンポに明るい曲で踊りまくる最年長って本当にクールだ。
可愛い曲でガシガシに踊るアラサー、かっこよくて痺れちゃうでしょ。
最後の決めポーズもばちばちにデュオアイドルしてて、二人はプリキュアなのかと思いました。
ŹOOĻ(というかドリドラ)の話
ここからは自担の話です。
私の推しユニはTRIGGERとŹOOĻ、もっと言うと十担シンメ厨、ŹOOĻは狗丸担ですがアイドル関係なくキャラとしての推しは虎於が一番です(ややこしい)
BREAK THE LIMITATION
マイクマイクマイクマイクハンドマイク。
こんにちは、ごきげんよう。私がアイドルのハンドマイク担です。
アイドルのハンドマイクパフォーマンスってね、最高なんですよ。彼らは私たちに声を届けるためにその手に持ってる機械に声を吹き込んでくれるんです。踊りながら、煽りながら、回りながら、手を振りながら。
もしご家庭にステージ用マイクをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひそれを手に持ったまま動き回ってみてください。声がしっかりと入るように口元にまっすぐ当てたままです。
想像の10倍難しくて、素人にはできたものではありません。手がだるくなります。ましてや踊りながらだなんて本当に難しい。
そう、アイドルのマイクパフォーマンスは経験と練習の積み重ねの賜物なのです。マイクってアイドルの象徴です。だからハンドマイクは素晴らしいのです。
BREAK THE LIMITATION、まずは、ありがとう。
ムビナナ初見でアイナナに出会った時からガチで見たかったもの(ハンドマイクの3Dパフォ)が見れてしまい、私はこの一曲で普通にチケット代の元が取れてしまった。ごめんねみんな、抜け駆けです。
てかなんでBREAK THE LIMITATIONだけハンドマイクだったんだ。普通に他の曲もハンドマイクなのかと思ってけっこう期待してたけど、蓋を開けたらブレリミだけだった
La da da…の客席にマイク向けるフリがやりたかっただけ?(客席にマイク向けてる間は声入ってないよね?というツッコミはすでに1000000回したので割愛させていただきます)
それにしたって記念日曲でŹOOĻだけ特別小道具が与えられてて普通にずるいと思いました。これでアイナナだけハンドマイクとかだったら私は嫉妬に狂って怪物と化していたかもしれない。え、まじで推しユニでよかった
いつかTRIGGERでもお願いします。九条天さんの一切マイクが口元からブレないターンが見たいです。肩より外に肘が出ない完璧なパフォーマンス見たいです。見たいです。すごく。
BREAK THE LIMITATIONの腕をぶんぶん回す虎於がまじで可愛すぎたけどそれよりも何よりも「ビリビリラウダー!」のとこのガニ股気だるげ治安悪ダンスがまじのまじのまじのまじでよかった。
あと「どこまでも行こうぜ〜」あたりの腰振りとか。何がいいって、足が長いからサマになっちゃってるのが良かった。
見た目でかっこいいもそうなんだけど、ŹOOĻの中でも虎於が治安悪ダンスが似合ってるっていうことがまじでよくて。(ろくろを回す手の絵文字)
普段の所作から離れてる分鏡見て相当練習したんだろうなあって言うのが一瞬で想像できてちょっとメロすぎて卒倒するかと思った。いや練習せずにいきなりこなせる器用さがあってもそれはそれでメロいんだけどさ。
虎於ってŹOOĻでダントツ身長高いから自分なりの見せ方は自分で探らなきゃいけないんだろうなと思っていて、だからこそそれが最高の形で体現されてるのがほんと〜〜〜〜にメロい。ありがとうアイドル。俺たちのためかっこつける練習をしてくれて。
非常にナラティブで且つ普通に男としてかっこよくてメロメロであった。ありがとう、ありがとうBREAK THE LIMITATION。
普段の所作と離れているという意味では巳波もかなりメロいはずなので配信を観るのが楽しみです
今日のライブを通して思ったんだけど、虎於、おまえ、さてはアイドルとして成長しているな?
贔屓目で見ているとは思うが、今回の公演では虎於がかなりŹOOĻ内での客席盛り上げ隊長していた気がする。びっくりした。まじで結構客席を煽り散らかしていた。
は?虎於って客に興味あるんだ???(あるだろ)
私はまじで虎於のことをよくわかっていない虎於推しであり、ストーリーやこれまでのライブから虎於が持つファンへの思いを読み取ることが一切できないままここまで来てしまったダメダメなオタクなので、今回のライブであまりに瑞々しい客への矢印を受け取ってしまい予想外の衝撃に大変非常に困惑し荒ぶっている。
上がってしまったよ、虎於のアイドルとしての解像度が。ごめん、ガチ好きかも。まじでその感じは好きかも。そもダンスがめっちゃ好きなので、そこの解像度上がってしまうとかなり好きなアイドルで困る。私いちおうドルオタŹOOĻ担の帽子をかぶってる時は狗丸担なんだけどな……
えーーーん夏のツアーがますます楽しみになっちゃったよ〜〜泣
つまりあれじゃん、虎於ってあれじゃん。
「虎於くんってまじでバラエティとか歌番組ではスカしてるけどライブだとめっちゃテンション高くてかわいいんだよ」のタイプのメンバーじゃん!!
虎於ってそのタイプなんだ……こんだけ毎日虎於のこと考えてるのに、ようやく今日知ることができたよ……
これまでもその片鱗はあったにはあったけど、BREAK THE LIMITATIONのノリノリ具合といいMCの感じといい、本当にアイドルが板についてきていて、自己実現だけじゃないコミュニケーションとしてのライブをしてる感じがあった。
まあ、そうなると私の脳内にはデカデカと「奉仕」という単語が浮かび上がってきて、なんかもうまじで苦し気持ちかったわけだが……
そうか……人に求められた姿で振る舞ってしまう御堂くん…………ウッ…………
自己実現をしながらファンのために奉仕をして、それでいて自分自身も楽しんでる虎於、最高に夢のある明るい部分とぐちゃっとした湿度の高い部分が密接に融合しており倒錯的で酔い酔いに酔えるアイドルになってきてる。
私は「負い目を感じながら負い目がわからなくなるくらいステージの上でかっこつけてくれるアイドル」がなによりも性癖ドドドドど真ん中なので、ガチで虎於の成長に興奮が止まらないです。正直今も息切れしている。
BREAK THE LIMITATIONつながりでトウマの話もするか。
ブレリミのトウマ、腕ぐるぐるするフリの時一人だけ頭もぐるぐるしてて永遠に可愛いかった。
トウマってかっこいい曲の時はひたすらかっこいいのに明るい曲の時はこんなにノリノリなんだ。今までのŹOOĻの3D曲って基本ダーク目な雰囲気が多かったので、実はあんまりわかってなかったのかもなー。GGGといい、今回のトウマはかなり陽の面として新しいとこを見せてくれた印象がある。
さっきは虎於の治安の悪さに興奮してたけど、トウマは逆に時を重ねて少しずつ治安の悪さが薄らいできた気もする。
これはトウマ自身が何か変わったわけではなくて(実際にモデリングのもとになってるアクターさんのソースは変わってない気がするので)それこそトウマはナラティブみが薄まってきてるのかもしれない。(ナラティブみ?)
ササゲロとか若干食傷気味だったりするしな〜〜(アイドルが踊ってる姿は何回見ても良いものだとはいえ)(定番ソングは悪くない文化とはいえ)
でも最初のピーーの時の現地の悲鳴はシャフユニよりも大きかったマジで。
まーーーーでも、NO_MADの頃のトウマって「笑顔が印象的なアイドル」だったらしいし、本来の彼に戻ってきてると思うと面白い味わい方かもしれない。いろんな色に染まることができるという意味では、本当に根っからの「アイドル」なんだなと思えて胸が苦しいね。その適応力でカメチル入る?
No Sacrifice
虎於が盛り上げ隊長であることを加味して見るノーサク、なんて味わいが違うんだ。
待ってくれ、私は御堂虎於にアイドルとしての幅を感じている。
そんなことされたらもっとアイドルとして掘り下げてほしくなっちゃうじゃん…!
「虎於はキャラ推しだから」アイドルとしての掘り下げの浅さにもとくに大きく不満を抱かずここまで生きてこれたのに……
まじ、まじで……まじ…………くるし…………ストーリー更新っていつですか……?
虎於URのシャフワ…………?
やだよーーこれ以上血反吐吐きたくないよ〜〜虎於のアイドルとしての側面ももっと掘り下げてくれよ〜〜〜〜〜〜
はーーアイドリッシュセブンってたのしーーー
アイドリッシュセブンで苦しんでる時、本当にアイドリッシュセブンを全身に浴びてるし、オタクとして生きてるって感じがする。最高。
一生楽しめる、ずっと味する。好きで苦しいを地でいかせてくれる。このコンテンツが大好きなんだよ……
そうだ、ノーサクといえば、イントロダブセンのラップ?終わりの脱力ダウンで虎於が手元ぶらつかせてんのがくっっっそ好きな話をさせてくれよ。まじでいい。あんなん色気じゃん。なんだよ。表現力の鬼かよ。虎於のノーブルさと退廃的な色気の振り幅がガチで今1番美味しい素材かもしれない。まじでダンスが好みで困る。
虎於の変化(自体は些細なものでこちら側の受け取り方の変化が大きいのだとは思うけど)を違和感なく描いてるライブの作家さんってかなりすごいな。虎於の解像度がめちゃくちゃ高い。どうなってんだ。まじで絶妙なバランスで喋らせてるし、ほぼ神業だろ。
MC
MCでは相変わらずトウマがギャルゲ主人公してたけど、パフォでは要所要所で他の3人を「引き連れてる」感があって心臓バックバクだったな。普段は落ち着きがなくていじられてるけどステージでは貫禄のある男、ひとたび歌えば3人を引き連れた王様で大横転大萌えだった。
MCではあんなにジト目で睨んでるのに歌唱になると完全に一目置いてるメンバーまじで最高によくないですか?心底興奮する。トウマってやっぱりŹOOĻのリーダーなんだなっていうのを言語外でわからされたな。
トウマの萌え、今回のライブを見てて「これだ」と確信を得たりした。
私はトウマがメンバーから矢印を向けられまくってたりノンデリしたり鈍感系したりしてること自体に大萌え転げてるんわけではなくて、そのひとつひとつの事象を通して、この「それでもステージでは他を引き連れる男である」ことを想像して萌えてるんだ。
経験値と実力で全てをひっくり返してくるし、あんなにわがままガールしてる3人も板上ではトウマに勝てないの萌えるよな?(この「勝てない」は技術的な意味ではないです)
トウマ、全ての萌えが萌え単体としてもしっかり萌えるのに、それがのっかったままステージに立ってぶちかましてくれることで唯一無二のメロを届けてくれる最強で最高の二次元アイドルになるから個人的に他のどこにもいないキャラ造形で完敗だ。好き。
てか、トウマが虎於だけを起こしに行った話の時、虎於がずっとちょっと困り眉顔しててsooooooooo cuteだったんだけど配信では抜かれてましたか???抜かれてないと見直せないので抜いててくださいね。お願いします。頼むよ……?
TRIGGERの話
私はTRIGGERが最推しユニなんですが、今回TRIGGERの感想はけっこう少ないです。
これはG4Yの時にTRG中心の感想を書いていたから改めて書けることが少なかったというのもあるんですが、えー、はっきり言うと、私は3DライブのTRIGGERのパフォーマンスに対して正直あまりしっくりきていないので、感想が薄くなっちゃいがち……なんだよね…………。
これはG4Yの時から感じていて、なんというかこう、つなしのモデルの大きさに対してシンプルにサンプル元の運動量が足りてない。全体的にもっさりしてるように見えてしまう。
ものすごくダサいわけではないんだけど、私の中のTRIGGERはどうしても「レベルが高い」イメージが根強く、初めて見たのがムビナナの美プレだったのでそれと比較すると一生「足りない…足りない…」となってしまう。
最推しユニだから目線が厳しいというのもおおいににあると思う(自覚はないけども…)
それにしたってステップなし棒立ち、片手がお留守振り付け、体が1秒以上正面に向いてる振り付け多すぎないか??
と思いながらも夜公演でたまたま双眼鏡に入り込んできた天を数秒見ていたところ「あんまりもっさり感がない…?」となったので、たぶん十のすこし落ち着いたダンスが圧倒的に長い手足に対して足りてないんだと思った。そして私は基本龍之介しか見てないのでTRIGGERがおとなしく見えている。
あとなんか指先のモデリングが(Re:valeやŹOOĻと比べて)揃ってない感じがしており……今回はヒールで背が伸びていることやストールで肩のラインが出てないこと、他ユニのダンスが良かったことも相まってさらにモサっと感が目立って見えちゃったな……
あ、でもEmpathyの落ちサビでシンメの間から天が出てくるところは10000億点でした。大好き構図thank you
「Count it up Keep it up」の振りも好き。TRIGGERはもう少しだけ男性的かつ茶目っけのある洒脱さを出して踊るシーンがあってもいい。Treasureのイントロの脱力ターンとかああいう感じ
ああ、あとは私は基本的に自担がステージにいる限り双眼鏡からガチで少しも目を話さない常時野鳥の会スタイルなので、ぴあアリくらいのキャパだとレンズ視野の中でユニット全体が見えることがほとんどない、というのもあるのかもしれない。
一人一人のダンスよりも、時差ダンスとして、フォーメーションダンスとして美しいつくりなのかなって。
上記に思い至って夜公演では少し双眼鏡を外してみたんだけど、実際かなり美しかったので、なんというかまあ、そういうことなのかも。野鳥の会をやめる時が来たか、もしくは自分はターゲット外だと認めるべきか……
Tenutoとかブレリミとかエンラブみたいな可愛くて楽しそうな曲、TRGにもください。
MC
ダンスの話は一旦端に寄せて、TRIGGERのMCが!面白かったね!!うれしい!!
ムビナナで宇宙MCをかましたTRGさん、G4YのMCも会場によってはかなり面白かったので今回はどっちになるかと思ってたけど、面白い方だった!テンポもらしさも維持しつつ笑いどころがわかりやすくてめっちゃ楽しかった。
「常識人っぽく見えてド天然」みたいな性質をしっかり汲んだ天の「オブラートに包むと……こう…Re:valeさんは…もっとものすごいよね」がまじでよかったです。
つなしのファンサってまじでどこまで意識的にやってんだ
死人を出した後に平気な顔して天に場所譲るの、正気の沙汰じゃないだろ
生まれながらのファンサマシーン
シャフユニの話
正直予想はしてたので出てきた時もあんまり驚きはしなかった
いや、カメチルからだったかもな……TEA takeでステッキ持った4人が急に出てきてたら絶命してたかもしれん。
Chameleon Chill
Chameleon Chillさんめーーーーっちゃよかった。TEA takeのステッキボーナスがなければカメチルの演出が一番好きだったな 普通に3Dライブとしてクオリティが高かった(なんかスタライみたいじゃなかった?)壮五が超かっこよくて普通にメロつけてしまい、次の現場は壮五にロックしてみようかな…とさえ思った。
比較的クールなセットの前でちょっとコミカルで可愛いフリを気だるげに踊るっていうチルが絶妙なバランスだったな。いいシャッフルでした。
GREEN BUBBLE
GREEN BUBBLEさんによるネバーグリーン、ここがぴあアリじゃなかったら絶対に水演出が入ってるのに!!!ってハンカチ噛みちぎってた。
まじで水出してほしい。水、水をください。
カメチルとグリバブは推しがいないので満遍なくみんなを見ることができるんだけど、普段推しと同じグループだからこそ見ることが少ない悠が超〜可愛くて新発見だった。
悠、ガチ元気!!!
ジャンプの高さどうなっとんだ。打点たっか。ダンスもうめえし元気に走り回るしこの男ライブ大好きじゃん。普通にメロかわいかった。
悠って全身から「ダンスと歌が大好き」というのが溢れ出してて見てて快い気分になる。かなり「元気をくれるアイドル」で、ポップスターとしての地力がビシビシだった。いつもドリドラばっかり見ちゃうから、発見だ。
TEA take
TEA takeにステッキ持たせてくれた方 本当にありがとうございました
これは別に聞かなくていいんですけど、私は昔にNEWSというアイドルを推していまして、NEWSさんの曲の中で一番好きな曲がSay Helloという曲だったんですけど、Say Helloのライブパフォがステッキ&ハットだったんですよね。
ほんとうにありがとうございました。
何から書いたらいいかわかんないな、良すぎて。楽と虎於のシャッフルゆえのシンメに脳みそ持ってかれてちょっとまだ言葉になってない。ファビュラス。
私はこの二人の限定ユニならではのシンメ感に(想像上で)以前からかなり萌えてたので、それが最高の演出で目の前にお出しされてしまい、感動で首が捻じ切れるかと思ったね。私には見えていましたね、あのスーツハットリボンの衣装が。見え……見えてたよ。
あのスタライさんでも衣装変えはほとんどないので、3Dライブの衣装替えって難しいんだろうなと思ってるんですが、Vtuber界隈の方とかその辺でモデリングに詳しい方どうですか?(まあスタライは衣装のひらみとかまじでえげつないので比較するのは違うのかもしれないけど…)
既存曲をやるくらいリソースカツカツなチームがおそらく今後パフォーマンスする機会の少ないであろうシャフユニの衣装モデルを新規で作る判断をするとは到底思えないので(もっと作るものあるだろという感じがあるので)贅沢は言いませんが、色違い衣装でシンメする楽と虎於はめちゃくちゃ見たかったな。脳内で補完します。まあ、二次元だしね……(禁句)
楽と虎於ほんとによかったなーー全体MCで「もう一周やるか?付き合うぜ」みたいなこと言ってた虎於、楽に振り入れの粘り強さ褒められたのうれしかったんやろうな、の波動を感じでニコニコしてしまった。この二人マジで好きなんでどっかで語りたいな〜
臨時シンメの話はこれくらいにして、七瀬陸の話をしたい。
七瀬陸がすごかった。
Take my roseって楽と虎於はもちろんのこと、百も少し低い声で歌ってるから曲調に対して「可愛い<大人っぽい」印象なんだけど、そんなユニットの中でも陸は100000%かわいいキングの実力を遺憾無く発揮しておりもはや恐ろしいまであった。
どこだったかな。「一目で熱くなるのはメイビー きみも?」らへんのところで歌唱の虎於を挟んで楽とシンメで左右に開くところがあるんだけど、体格差から大きく動かなければならないところをピョーンって音が出そうなくらい可愛く体を伸ばしていて、でもステッキを持ってることによって曲の雰囲気から逸脱せず脱力間のある茶目っけになっていて、まーーーじで天才だと思った。
こいつ、自分の得意領域に引き込む鬼だ。しかも相手が百でも虎於でもなく楽とやってるところの嗅覚もすごい。その中でかわいいをやるなら楽との対比が一番いいもんな。意識的にやってるのか天然なのかわからないけど、陸様だった。さすがのスーパーアイドル様。
ステッキダンスはずーっと全部可愛かったけど最後の方の「奇跡を大事に育てて」のところでステッキを下から上に押し上げた時は「育ってる……!」って心の中で叫んだ。かわいい。腰ふりに続いて可愛いフリでした🌱
全体的に虎於のダンスが振りが大きくて良かったです。あとは楽が陽気なステップ踏んでるところも新鮮でくすぐったかった。
そもそも歌声からしていつもと全然違うのを聞かせてくれるからまじでTake my roseって神曲。
あ、そうそう。最後にヒールの話をしますね。
楽と虎於って身長差が2センチなんですけど、先述のヒール+厚底によって身長差がけっこう開いてしまっていて、せっかくの173cm⇆173cmと183cmと185cmユニットなのに…!となって咽び泣いていた。さっき書こうとしてたのはこれです。
悔しかった……綺麗なシンメが2組できるところだったのに……
PLAY GAME!!
PLAY GAME!!さん、結婚してください。
リアル好みの男しかいない。リアコ集団PLAY GAME!!。
大好きユニットすぎる。ほんとにいいシャッフルだったね。謹賀新年。
ニッコニコ超元気なトウマまーじでよかった。お手振り全身で降ってて世界一かわいい生き物だった。犬?
プレゲさん、4人からみなぎるエネルギーでほぼ無理やりこちらを明るい気持ちにさせてくるパワー感が「アイドル!!!!」って感じがしたな。好きだ、アイドル。「嫌なこと全部忘れて楽しめますかーーー!」のアイドルだ
トウマって白いライトがあんなに似合うアイドルなんだな。ŹOOĻの曲って基本的に白ライト全灯ってほとんどない気がするから、こんなに白ライトが似合うんだって気が付かなかった。
楽しそうに駆け回る犬なのに決めるとこ決めてラップするのちょっとアイドル力が高すぎだ。
あ、サビのホットホット!の振りがこのライブで一番好きな振りでした。プレゲは簡単そうだしカラオケで踊りたい
ヒールの話していい?
165cm、174cm、176cmと推定210cmは流石にちょっとフォーメーションに難ありだったなーと見えてしまい、結構見るのがむずかった。あれだけ一人だけ体格差で目立ってると、センターにいないのが違和感だ。私はユニットの立ち姿に異常にこだわるタイプの現場オタクなのでかなり悔しかったな。
せっかくつなしがニコニコで歌ってるのに…と思えて仕方ないので、今からでもMV作りませんか?まじでGGGのMV見たいです。その時は厚底禁止でお願いします。
シャフユニ、推しももちろんよかったけど推しが他の人と組むことで自ユニ他メンが見られるのはとても新鮮だった。そりゃ自ユニのメンバーなんだから好きだし見たいし、でも普段は絶対に見れないからね。またやってほしいなシャッフル企画。
MC
シャフユニ後のMCで陸か誰かの「配信のみんな見えてるー?」の時に肩寄あってメロチャラい感じでカメラ覗き込んで指さしてたて十と狗丸って配信に映ってますか?
え?あれ配信に映ってる?映ってるよね?
流石に映ってるよね?私このあとこれを見返すために配信買いますけど。映ってなかったらどこかに殴り込みに行ってしまいますけれど
非常にまじでドカメロだった。チャラチャラカメラファンサがあまりにメロすぎてはやくも今年のメロがりof the Yearを受賞しそうだった。この天然爆モテ男コンビが。
十と狗丸、とにかく意味がわからんくらい仲が良くて二人で隣にいる間ずっとコソコソ雑談しており、メンズ感を終始( ◜ᴗ◝ )←この顔で見ていた
その二人が仲良くしてる隣で和泉兄弟もずっと二人で話したりアイコンタクトしており、ほんまにプレゲってリアコ集団で最高
全体パート
STARDOM GENIUSのフォーメーションが美しすぎて思わず途中で双眼鏡から目を離してしまった。
16人横並びであんなに美しいことある?特に中盤のコンテンポラリーみたいな振りのところと、4列ラインで一人ずつ斜めにズレて姿が見えるようになってくところ、本気で綺麗だった。モデリングが良くなったことにここで一番感激したかも。ステージの奥行きをめちゃくちゃ感じた。
あんなパフォーマンス見せられちゃったらもうめちゃくちゃPieces of The Worldが見たくなっちゃって思わず席で暴れてしまったよ。
私はSTARDOM GENIUS一曲だけで感想を数千文字書くほどSTARDOM GENIUSが大好きな人間なのでもちろんSTARDOM GENIUSの満足度もものすごかったんだけど、今日みたいな美しい16人のフォーメーションを見てしまったらそりゃPieces of The Worldも見たいだろ!いつかぜひお願いします。
スタジニでは肉眼を装着していたのでいろんなキャラが見えたんだけど、推し以外だと一織と大和が走って大移動してるところで大興奮した。
大移動大好きマン。カウント振りに間に合うように急いで移動しながらもカッコよく見せることも忘れない(というかそれが体に染み付いてる)プロアイドルがほんとに好き。
特に一織の移動ってめちゃくちゃ足取りが軽くて「運動神経!」って感じがして好きなんだよな。今日は見逃したけどG4Yの時のミスアフェでも好きな移動があったはず。
あと大和みたいな雰囲気大人っぽいキャラが小走りで移動してるのも大好き。まじで大和かなり余裕ないタイミングでステージ横断してて素晴らしかった。
ハイタッチ移動の時トウマがぴょんぴょんしつつ上手に移動してるのに対して虎於がちょっときょどってるのあまりに対比でveryよかったありがとう 大人数フォーメーション本当にうめえ〜〜今後もぜひ全体曲はやってほしいです。
歌割りの関係でTRGの並びが左から天→楽→龍になってるシーンがしばらくあったんだけど、並びに違和感ありすぎてうわあああああってなってたのですぐに戻ってくれて良かったです。シンメの間に天がいないと発作がすごくて、今薬を切らしているので、今後は気をつけてくださいね。
Welcome, Future World!!!は虎於がŹOOĻにサザエさんしてるところしか覚えてない
最後アンコ後掃け前のファンサタイムでダブセンがメンズ感のあるおそろいファンサしてて声出ちゃった♡いいぞ〜滲み出るメンズ感たくさんほしいです。リアル雰囲気を感じて深みがすごいので。
おわりに
他にもいろいろと思い出せそうなことがあるんだけど(そもそも配信を見たらさまざま思い出しそうなんだけど)ちょっと眠いので一旦具体の感想はここまでにします。
なんか思い出したらXでポストしよう。長文で感想書くと満足しちゃって全くポストしなくなるからもったいない。後日自垢検索したときに引っかかるようにちゃんとポストしてください。
そして、以下は感想冒頭に置こうと思って書いてたけど思ったより長いポエムになってしまったので後半に左遷したポエムです。
思想が強め。あとアイドリッシュセブンへの捻じ曲がった愛が強め。
ポエム!!
「アイドリッシュセブン VISIBLIVE "HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」に昼夜現地入りしてきた。
アイナナの3Dライブと言えば、2024年年明けに幕張メッセで行われた「アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “Good 4 You”-HELLO MAKUHARI-」以来、実に丸2年ぶりの現場だ。
2年。もっと言うと、G4Y東京公演からは2年半経っている。
その間にアイドリッシュセブンアプリ本体では新章が始まったり、誕生日やイベント関連企画、配信など色んなコンテンツが更新されてきた。
それで、私はなんというか、この2年半ぶりの3Dライブに、やや祈るような気持ちで入ったように思う。
祈りというか、少し不安だった。
レインボーシティ編がはじまったくらいの時期から、私は明確にアイドリッシュセブンに対して「期待をして、ショックを受ける」というコミュニケーションを取るようになった。それまでの私は更新されるコンテンツに対して「興味があるもの」「興味がないもの」という振り分けを行い、興味のあるものだけを食すのみで、何かに落ち込んだりするようなことはなかったはずなのに。
アイドリッシュセブンというコンテンツに飛び込んでから2年が経ったころなので、単純に新規の熱が冷めはじめた頃だったのかもしれない。だがそれよりももっとこう、「アイドリッシュセブンがどこに行きたいのか」に対して是や非を感じるようになっていた。
それは裏返すと、アイドリッシュセブンが「どこに行きたいのか」を自分たちなりに宣言しはじめたからということなのかもしれない。
それまでの期間は(ムビナナから新章開始の告知くらいまでは)ただひたすらにアイナナが「終わってしまわないか」を気にしていた。「終わってしまうんじゃないか」と、思っていた。
でも今は”アイナナに終わってほしくないから”という気持ちを盾にして、もっと批判的な、「そっちに行くの!?」とか、「しっかりしてよ」なんて、そんなことを思うようになった。
レインボーシティ編が更新された日のふせったーにも書いたのだけど、私はレインボーシティ編の更新内容にかなりショックを受けたタイプの人間で、「もう1~6部のようなアイドルたちの煌めきをリアタイで見ることはできないんだ」と、ひとしきり絶望し凹んでいた。
ぜんぜん今でも引きずっている。メモリアルブック発売の報をうけてさらに凹んだ。
私はもう、ひっくり返ってもアイナナのメインストーリーのリアタイ勢になることはできないんだ。
絶望のさなかで、STARDOM GENIUSを聞いて少し持ち直した。
STARDOM GENIUSのフルを聞いたふせったーで、私は、「アイナナの新たなストーリーに期待してもいいのかな、と思わせる力がSTARDOM GENIUSにはある」と言っていた。その言葉に嘘はないし、STARDOM GENIUSのことは本当に大好きだけど、「期待したい」と自分に言い聞かせている部分は少なからずあった。
期待したい。
期待、を、超えてくれるかわからない。
今回のライブが。
レインボーシティ編のストーリー然り、STARDOM GENIUSのMV然り、現在のアイドリッシュセブンは、「アイドルコンテンツ」としてのクオリティを上げようと日々邁進している(ように見える)。
クリエイティビティやリソースのかけ方、チャレンジをそっち側に振ろうとしていることは最近のコンテンツ傾向から見るに比較的わかりやすい。
だからこそ、その方向性や挑戦の発表会であるこの3Dライブが、このコンテンツが行きたい先である最たる場所にあたるライブが、どんなもんになるのかというのは、正直とても重要なことのように思えたのだ。期待と、同じだけ不安だ。
迎えた年明け、3Dライブ前日のA10TiON PLEASE!!!!で見た3Dモデルで心底安心した。想像よりもずっと進化してる!出来がいい!しかも新曲!ハンドマイク!!
あんなモデルを見せられたものだから、昨日(1/11)は楽しみでなかなか寝られなかった。
そのくらい私にとっては嬉しい進化だった。確実に進んでいることがわかる。点と点が線になってその先が見える。アイドリッシュセブンの3Dライブはこの先ももっとよくなっていくんだ。やったあ。
迎えた当日、G4Y曲が8曲含まれていたことにちょっとがっかりした前半だった。いや、がっかりというか、ハラハラ…?先にも書いたが、オープニングアクトが記念日曲じゃなかったら当日感じたこの凹み半分になったかもしれないのに。
新しいモデルは素晴らしい、でも、私はG4Yに25公演以上入っているし、円盤も繰り返し視聴している。流石に少し焦ってしまった。既視感がありすぎる。
アイドルたちを見ながらもも「この期待にどう応えてくれるんだろう」「応えてくれるよね…?」と考えてしまっていた。
いろいろ書いてしまったが、私はアイドリッシュセブンというコンテンツに対して、「最終的にはどうにか私を喜ばせてくれる」という信頼を置いている。
「アイドルが好きだ」というこの気持ちを、全力で肯定し続けてくれる運営だからだ。
このままでは終わらないだろうという信頼。私がSTARDOM GENIUSを聴いた時の、「期待したい」という気持ちはまさにこれなんだろう。
既存曲をこんなにやるなら、後半なんか持ってるんでしょう。出しなよ。ほら、ジャンプしてみな。
…という記事冒頭を考えていて、あまりに長いし暗いし思想が強すぎたので会えなく文末に左遷した。正月から書くもんじゃねえ。できれば私は「好き」でものごとを語りたい。
結論からすると、アイナナは我々の募った期待感をシャフユニで回収した。
私は非常に満足した気持ちで帰宅し、即日このような感想を書き連ねている。
感想を書いているということは、今日のライブを忘れたくないと思っているということだ。
期待には応えてもらえた。やったね。本当に本当に楽しいライブだった。
期待する、とはどういうことだろうか。
繰り返しになるが、私が思う期待とは、「こいつなら」と信頼することだ。
「好き」だという気持ちを元手にして、担保にして、信頼できる競走馬の馬券を自分の意思で買うことだ。
期待とは、決して、批判して指摘することではないよ。と、思う。
消費者としての評価や批判は適切に存在価値のあるものだ、しかし、それと「期待すること」とはものが違う。どちらもあってしかるべきで、しかし後者の方がきっと楽しい。そして難しい。他者に期待するということは、一定大人としての心と思考の成熟が必要だからだ。
私は期待できる消費者でありたいなと思う。正当な意見を主張しながら、きちんと期待感を言葉にして、好きなところを好きだと言いたい。
キャラが好きで、アイドルが好きで、やっぱりアイナナが大好きだから。
期待に応える、とはどういうことだろうか。
求め手の望む通りに動いていても、きっと期待に応えることはできない。
私は仕事柄、数千〜数万人にコンテンツを届ける機会が日常的にあるのだけれど、受け取ってくれる全ての人の要望に応えることは、本当に難しいと感じる。はっきり言って全部に対応することは不可能だ。
自分にとって利益のあるターゲットに絞って偏数をつけたとて、せいぜい80点が関の山。御用聞はいつだって洗練されない。エンタメの世界なら尚更だと思う。
じゃあどうするのかって、届く要望から外した方法で120点を叩き出すしかないのだろう。
自分たちの進む道を指し示し「ここに行くにはこれが必要なんだ」と叫びながら民衆を煽動する。
人間は、特にオタクは、ストーリーや夢に弱い。「あれがしたい」「これがほしい」と言っている人に対して「頑張れ」と応援してしまう性質がある。ましてアイドルを好きになる我々なんて尚更でしょう。
自分たちがユーザーと見たい夢を提示して、ユーザーをそこに連れていく。そうやって一緒に走っていくことで、自分の「批判」が受け入れられなくても、一緒に夢を実現するという満足度を与えることで120%に値するほどのパワーで期待に応えることができるだろう。
だから、アイナナには夢を語ってほしい。ユーザーと一緒に見たい夢を。
私は、Pレターよりも3Dモデルの進化にアイナナの夢を感じた。
みんなを喜ばせてやろうという気概を感じるシャフユニにアイナナの夢を感じた。STARDOM GENIUSに夢を感じた。
そういう夢をたくさん提示して、可愛げとクリエイティビティでオタクを未来に連れて行ってほしいのだ。
まだまだ愛していたいので、これからも期待してるよアイドリッシュセブン。
おわり
ようやく書き切れたので配信買ってこよーー
レインボーシティ編が更新された日のふせったー
STARDOM GENIUSの感想ふせったー





















